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荒れ狂う人の一生!!

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やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学を新卒就活生が読んでみた感想

 

目標には、大きい、小さいあると思うんです。

オリンピックに出ようと掲げる大きい目標。

毎日早起きしようと掲げる小さい目標。

 

・・・・・・・・

 

いや、そんなことないのう。

大小で人の目標レベルなんて測れっこないやろう。

 

オリンピックに出ることがある人にとっては楽勝かもしれないし、

はたまた、朝早起きが途方も無い無理ゲーかもしれない。

 

 

しかし、何かやりたいことを達成まで導いてくれる何か法則(ルール)があれば、

どんなことでも、どんなヒトでも、成し遂げられるんかな。

 

そんな僕が、偶然であった本がこちらあああぁぁぁ。

 

やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学

やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学

 

 

人間の心を知り尽くした研究者によって導き出されたデータ。

ひとつひとつその習慣とその感想を書いてゆこう。

 

今回はシンプルに、要点が伝わりやすいように、

箇条書きやエッセンス抽出を意識する。

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①目標に具体性を与える

”目標は具体的にすること。「自分が望んでいるものは何か」をはっきりとわかっている人は、そこに到達するまでやり抜くことができる。具体的な目標を決めたら、そのために必要な行動は何かを具体的にすることも大切である。「いつまでに、何をするのか」を決める。具体的に自分が達成したいことを考え抜くことが大事である。”

 

▶︎ダイエットを例にするとわかりやすいかもしれない。

・かなり極論を押し通せば、『痩せる』という目標より、『3kg痩せる』という目標が理想であること! 

→さらに、細やかな予定や作戦を組み込むこと!

 

・3kgダイエットのために何をすべき?

→夜のジョギング→1日どのくらいの時間行うべき?→・・・などなどなど。

 

・細かく出来上がった目標をクリアするごとの達成感!

→正のスパイラルが出来上がり、段階を見据え、最後の目標到達まで描ける!

 

*この目標達成像を描けることが大切で、

その段階であっても、達成の瞬間であってもイメージが湧いていたら、

それだけで、モチベーション高まるでしょう?!それです! 

 


②目標達成への行動計画をつくる

”目標達成のためにやるべき行動を着実に実行するためには「いつ何をやるか」をあらかじめ予定に入れておくべきである。何をするべきかがあらかじめ理解しておけば、脳はそれを行う機会を逃さず、行動に移すことができる。”

 

▶︎また、”やるべきことが多すぎて、何から手をつければいいかわからない時には「if-thenプランニング」という方法を使う。事前に「いつ」「何を」やるかを、はっきりと決めておくことで、実行できる確率は2〜3倍も高くなる。”

 

*以下の記事に具体的な方法論が書かれている!ぜひご参照あれ!

yuchrszk.blogspot.jp

 

 

③目標までの距離を意識する

目標を達成するためには「どれだけ進歩したかをモニタリングする」ことが欠かせない。日々、どれだけ進歩したのかを確認する必要がある。目標までの距離が把握できないなら、今の自分とのギャップを意識することはできない。その結果「やる気が出ない」「集中できない」といった状況になってしまう。
目標に向かって行動する時には、できるだけ多くフィードバックを得ることが大切である。フィードバックによって、向上しているのかがはっきりする。

 

 ▶︎”距離”という表現で難しくなってるけど、つまりステップバイステップ!

 

・ゴールや到達がどこにあるかわからない状態ではメンタル的に苦悩!モチベダウン!

→まさに、ハンター試験のマラソンのごとく(無限に走らされる)、無駄に精神との格闘が繰り広げられるのだ!

http://xn--5cka0cb2pc5dd2681fykte.net/wp-content/uploads/2014/09/WS000004.jpg

出典:ハンターハンターあらすじ・ネタバレ・感想 第8話 | ハンターハンター総合情報サイト

 

・そうではなく、①の習慣のように、細やかな段階・区分(小目標)を作ろうと言うこと!

 

例)大目標『腹筋バキバキにする』→小目標『風呂上がり毎日腹筋50回』など!

 

☆道しるべがあったほうが、道中迷わない。要はそれっ!

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④現実的楽観者になる

「望むことは簡単にできる」「欲しいものは簡単に手に入る」と考えると失敗の確率が高まるという研究がある。そう考えたせいで油断してしまい、必要な準備を怠ってしまうからである。
ポジティブに「目標は達成できる」と信じるのは大切である。しかし「目標は簡単に達成できる」と考えてはいけない。「成功するのは大変だ」と思っている人は「最善の努力をしなければならない」と考えるので、大きな成功をつかむことができる。

 

▶︎”現実的”のワードがミソ。目標達成への道は決してヌルゲーではない。

しかし、難しい。『自分なら絶対にできる!』と、『自分ならまあよゆ〜やろぉぉ』との考えや発想のニュアンスの違いはかな〜〜り曖昧。

 

 

引用の通り、”最善の努力”つまり、ベストを尽くすことが大切。

→かなりメンタル的な問題となってくるだろう!

 

実際に、他の習慣も合わさって、ポジティブになれるのだろうと思うし、自信もわいてくる。

 

 *根拠のない”自分ならできる”という自信とそれを反映させる行動の一体化が求められる!


⑤「成長すること」に集中する

どんな分野の能力でも、一般に思われているより、ずっと柔軟性がある。つまり、能力は努力次第で伸ばせる。「今できなくても、できるようになる」と信じることが大切である。
目標を設定する時には「今、何ができるのか」ではなく「これから、何ができるようになりたいか」を考えること。
 

▶︎やる前から、諦めんなよ!という熱いメッセージでしょう。

 

→『腹筋をバキバキにする!』そんな目標だって一朝一夕には無理である。

今すぐに、早い結果を求めるのではなく、”成長”を実感しながら、目標達成をめがける。

 

これは、モチベーション維持の話であろう。

成長を感じられなければ、”やる意味のなさ”を感じてしまい、虚無感に見舞われる。

 

そんな状況を避けるためにも、成長・進歩を目で確かめて、小・達成感を味わうことが必須である!

 

*僕的には、友達など、第三者の意見で成長を褒められると、ウハウハになるかも。気をつけよう。

 


⑥「やり抜く力」を持つ

成功に必要なことは、努力すること、正しい戦略を立てること、詳細なプランを立てること、そして成功をつかむまで諦めないこと。これらは決して生まれつきの資質ではない。能力は経験や努力を重ねることで高めることができる。そのためには「グリット(やり抜く力)が不可欠である。成功は自分の頑張り次第と信じることで、グリットを発揮することができる。

 

▶︎「やり抜く力」はそもそもの著書のタイトルですね。

→計画・戦略・努力などなど、いろんなものが合わさった総体的な”力”であろう!

 

僕の経験からも、計画・戦略は、取り組んで行くうちに、学習していける。

たとえ行き当たりばったりでも、試行錯誤は少なくとも、できている。

 

→モチベーションを高め、維持できることこそ、「やり抜く力」に最も寄与しているように思え、どうやって高めて行くかは、他の習慣の番号が共に作用しあった結果によるだろう!

 

⑦筋肉を鍛えるように意志力を鍛える


意志力を定期的に正しい方法で使えば、少しずつ強くすることができる。意志力を強くするためには、これまでにやったことのない、気の進まないことを、自らの意志でやってみることである。大きな挑戦である必要はない。とにかく取り組む価値があると思うことを続けることである。

 

▶︎僕は、ここでの「意志力」をモチベーションと理解していた。

→「意思」とは、〜しようとする思い・考えのこと。

 

・ランニングや筋トレの時にも、自分の考え(受け身でない姿勢)でやることが大切。

→嫌なこと、面倒なことたくさんある。だるくなってしまう気分も湧いてくる。

しかし、怠惰な気分を打ち負かす意志力を育てよ!そういうことだ!

 

・例えば、早起きは誰でも挑戦してもいいと思う。

 

なぜなら、目覚まし時計ストップ直後の2度寝へと誘う悪魔との戦いは当然訪れるのであり、 それに勝てるかどうかが、その人の意志力を反映し、鍛えられる方法であるからだ。

 

⑧自分を追い込まない

 

どれほど意志力が強いとしても限界はある。2つの困難な目標に、同時に取り組むのは避けるべきである。また、どんな目標であっても、できるだけ簡単な方法を見つけるように努めること。 

 

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▶︎・頑張らなきゃと特に意識しすぎてのオーバーワークや燃え尽き症候群にならないようにしようということ!

→確かに、ノリに乗っている時は、頑張ってることそれ自体にハマってしまいますが、

何事も、毎日コツコツと継続的に行うこと。それが正攻法で目標達成への近道なのですねっ。

 

・減量がいい例かもです!短期で痩せようとすると、体の調子が狂ったり、むしろ食欲が激増して太ってしまったりと頑張りすぎ、意気込みしすぎてしまうと、逆効果を招く危険性がある。ということですね。

 

⑨「やめるべきこと」より「やるべきこと」に集中する

 

ある思考をしないように努力すると、逆に頭の中はその思考でいっぱいになる。行動を変えたいなら「やめたいこと」を考えるのではなく「やりたいこと」「やるべきこと」を考えることが大切である

 

▶︎ネガティブな制限より、ポジティブな行動ってことですな!

 

・著者は、ある思考をしないようにすると、逆に頭がそれでいっぱいになる。と言う。

→”絶対に”俺の携帯見るなよ!!!

 

・・・・・見たくなりますよね~~。

つまりそういった論理が働いているのでしょう。

 

・『食後のアイスを食べない』と自分に制限かけてもアイスで頭がいっぱいに・・・

 

→つまり食後に、冷たい水をコップ2杯飲むというように、「しない」より「する」のルールを作った方が、やり抜ける力の習慣に近いと言えそうですね!

 

 

あとがき:

 

まとめると、9つの習慣が共鳴し、シナジー効果を発揮して初めて、”やり抜く人”になれるのだろう。大目標や小目標の具体的なイメージを無しにして、「やるべきこと」に集中なんてできない!

 

自分を追い込みすぎては、現実的楽観主義になれるどころか、すぐにあらわれない結果にがっかりしてしまい、モチベーションダウンに繋がりかねない!

 

まずは本当に自分自身が達成したいこと、それは何であるのかを特定する仕事は何よりも優先させるべきであろう!その後いよいよ、9つの習慣を真似る時が訪れるのだっ!

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