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荒れ狂う人の一生!!

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9プリンシプルズ:加速する未来で勝ち残るためにを新卒就活生が読んでみた感想!

 

ズバリ、未来で活躍するための、『9つの原則』を読んでみました。

社会進出前の、新卒就活生が先走って読んでしまったその感想ですっ。

テクノロジーの劇的な進化(最近は、ロボット化、AI化)によって、いつの時代も、どんな場所でも、人の生活を変えてきましたね。

 

近年は、その加速度が以上に早く、直近の未来でさえ、予測不能!!

そんなことさえ囁かれてますっ。

9プリンシプルズ:加速する未来で勝ち残るために

9プリンシプルズ:加速する未来で勝ち残るために

  • 作者: 伊藤穰一,ジェフ・ハウ,山形浩生
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2017/07/06
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 

 

 

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では1つずつ丁寧に、そのプリンシプル(原理・原則)と思うところを述べてゆこう!

 

①権威より創発

"インターネットによって、大衆が自分の声を伝えるだけでなく、最近までは専門政治家のエリアである議論に参加できるようになった。"つまり、権威から創発へのシフト!

 

▶︎:”創発”のコトバに馴染みはなかったのですが、

『創発』・・・・簡単に言うならば、思いもよらない発生。と理解してもよさそうですな。ここで強調されるのは、これまでは絶対的な権威(情報をぎゅうじる者)がいたんだけれども、今となっては違うよってこと!

 

いつどこで誰がどんなアイディアで、社会を動かしてしまうのか予想がつかない!

いってしまえば、とにかくカオスな世界。 

 

 

②プッシュよりプル(押す力より引く力を)


"人的資源の最も理想な使い方は、必要なものだけを、必要とされる時だけに使って、人々をプロジェクトに引き込むことだ。つまり、タイミングが鍵となるそう!"

 

▶︎:プリンシプル①の創発は問題解決に多くの人々を使うという話であった。しかし、プルは、この発想をもう一歩先に進め、必要なモノを、それがまさに最も必要とされている時にだけ使う。

 

実に、難しい。

新卒の身にとっては、人材をどう使うなんて考えたこっちゃない。

うむ、人材については、これからどんどん、自動化、ロボット化、AI化になっちゃいますよね。コンビニなんかのレジも全てオートメーションで完結しちゃうと、明らかに人件費が不要になっちゃう。

 

必要な人材を必要な時に使うことに、繋がるかどうかわかりませんが!

能力のある個々人の質が問われて、かつての人材を大量導入した工場生産のような

社会ではなくなっているのを意味しているのかかなあ!!

 

 

③地図よりコンパス


"地図は、その土地についての詳細な知識と、最適プロセスを示してくれる!コンパスは、はるかに柔軟性があって、それを使うものが創造性と自主性を発見して自分の道を見つけなければならない。地図を捨ててコンパスを取るという決断は、ますます急速に動く予測不能な世界では、詳細な地図は無用に高いコストをかけて、人を森に深く引き込んでしまいかねない、という点を認識している。"

 

 

▶︎:端的に!コンパスの方が、その不確定要素とともに、行き先が無限大、開拓の余地が無限大にあるということですか!確かにそうですよねぇ〜。

 

これからの時代は、地図で表されるような、具体的な未来像なんて想像できやしない。そうゆうことなのでしょう。むしろ自分たちが、コンパスを頼りに突き進んで、地図を描いてやるくらいの姿勢が、第3のプリンシプルなのですね!

 

ここでは、未来の予想がいかに不可能であるのか、物語られてますね。

 

 

④安全よりリスク

"現代の低コストイノベーションの可能性を活用するためには、安全よりリスク重視が不可欠であるそう!その潜在的な便益は、金銭的な利得をはるかに超え、各種の新しい機会を提供する。今何かをやる費用と何かを先送りにしようか考える費用とを天秤にかけるよう促す。"

 

▶︎:プリシプル③に類似している部分かなと個人的に思いました!

コンパスもそうですが、何か新しい世界やビジネスを開拓していくこと、それはそもそもがリスクを伴い、100%うまくいくとは誰しもが約束をしません。

 

 

とりわけ、激動な変化の時代では、

安定を求めた安全では、絶え間変化のスピードについてゆくことは難しい。

そうゆうことなのでしょう。ダーウィンチックに表現するならば、

 

『強い者が生き残るのではない。変化のできる者が生き残る』

 

であり、リスクを恐れずに、環境に適応するどころか、

環境の変化より先に行き、後から環境が自分に適用するくらいそんなことでしょう(極論)

 
⑤従うより不服従

"特に問題解決のようなとりわけ重要な領域での不服従は、しばしばルール準拠より大きな見返りをもたらす。イノベーションには創造性や独創性が必要であり、それらは、しばしば制約からの自由を必要とする。"

 

▶︎:何か社会に新しいもの、フレッシュなものをもたらすには、

これまでの”あたりまえ”からの脱出であるのは、言うまでもありません。

 

プリンシプル⑤では、服従、いわゆる、命令や指令など与えられたものやことだけを事務作業的にこなすだけでは、イノベーションは起きないということでしょう。

 

服従という言葉は、圧力を彷彿されて個人的にはあまり好みません。

しかし、言われたものをその通りに、皆がやっているからその通りにやる。

そんなことは、今までの日本の詰め込み型教育(富国強兵型の教育)に由来するものであると思いますねっ。出る杭は打たれ、右ならえが大前提。

 

そういった文脈で、服従という言葉が使われるならば、そこから逸脱した存在。

つまり、打たれる杭となる者こそ、イノベーターの潜在能力があると言えそうですなー!

 

 

⑥理論より実践
"理論より実践ということは、加速する未来では変化が新しい常態となるので、実際にやって即興するのに比べ、待って計画する方が高い費用がかかるということを認識するということだ。いまや、各種の立ち上げは、価格面でも大きく下がり、ビジネスは「失敗」を安上がりな学習機会としてごく普通の手段となった。"

 

 

なるほど。まずは飛び込めってこと。ビジネスは10戦9敗1勝。

むしろ、一つでもぽーーーーん!と突き抜けたら儲けもの。厳しい世界。

 

ビジネスの立ち上げには、本気を出せば安上がりどころか、お金はかからない!

クラウドファンディングなどが、流行している!

この↓ページなども、アイディア一つで、創業のチャンスをもぎ取れるのだ!

camp-fire.jp

⑦能力より多様性

"様々な局面で、多様性のある集団の方が生産的だと実証する研究は増えており、多様性は組織にとって戦略的に重要となりつつある。"

 

 

▶︎:ダイバーシティってことですよね〜。

いろんな人がいて、いろんなアイディアがごちゃまぜのカオスな世界から、

斬新なアイディアも出てくるよってことが前提のようですね〜。

 

多様性ってなんだ?!って話になっちゃいますが、

どの特徴のあることであるのか、とか、何を持って多様性であるんか?!

そんなややこしい問題が孕んでいるんですが、

 

とにかく、自分がその特定の他の人を、”おもろい!!”と思えれば、

自分と違う何かを持っていることで、いいのではないでしょうか!

 

そうゆうことで、面白い(変わった特技持ってるとか話術が神がかってるとか)

そんな集合体こそ、イノベーターの母体なんだろうな。と感じますなー!

⑧強さより回復力


"イノベーションの費用は急減しているので、回復力より強さを重視するのはもはや筋が通らないかもしれない。"

 

 

七転八起。

以上。

 

⑨モノよりシステム

"イノベーターが生態的、社会的、ネットワーク的な効果を考えずに新製品や技術介入を開発できる時代は終わり、これからの時代は、イノベーションへの動きはその潜在的な全身性の影響を深く考えることで抑えられる必要がある。"

 

▶︎:”潜在的な全身性 ”っていうちょっぴり難解な言葉。

 

ひとつの改革、イノベーションによってどんだけ社会全体にインパクトを与えられるのか、考えろってことでしょーかね!

 

例えば、アマゾンGO(以下を参照)などをあげてみましょうか。

www.huffingtonpost.jp

 

人がいないコンビニ。そんか改革、イノベーションがどんな影響を社会に与えるのか!

 

それをめちゃめちゃ考える必要があるし、徹底した予測もしてかなきゃなんです。

 

自動コンビニ→人件費大削減→雇用の激減→新たな労働機会や場所の提供の必要性

最終的には、働く場も機会も必要なくなって、ベーシックインカムの導入なんかでしょーかね〜。

 

おそらく、イノベーター側なんて、ベーシックインカム実現なんて、企画当初から思ってもなかったはずなんです。ただ、これからは、AmazonGOなどをたとえにしましたが、ひとつの改革、イノベーションが、連鎖的にどんな影響があるのか。考えよ!ってことじゃあないですかね!

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