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ココロを洗う【ポケモン映画】の思い出とその魅力たち

歩き回って、探しだされて、町中での捕獲がブームとなっている昨今。

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同時に、長年に渡りボクらを魅了し続けるポケットモンスター、縮めて、ポケモン

 

ひとりのひよっこポケモントレーナーとして、ポケモンの魅力、それは数え切れなく、計り知れなく、アニメ、ゲーム、カード、マンガ、それぞれにポケモンの魅力のエッセンスが詰まっていることとおもいますっ。

 

 

なかでも、ひとりのポケモントレーナーの”キモチ”を揺さぶったこと、ならびにポケモンたちに対する愛情と情熱がよりアツいものとなったことにもっとも貢献してくれたのが、ポケモンの映画シリーズであるのです!粋な頃のキモチを想起させられるポケモンシリーズをいつも観るたびに、ココロが洗われた気分に浸れるんです。

 

 

ポケモン映画には毎回のように設定される”テーマ”があり、ストーリーが構成されていますが、今回の記事では、とにかく総括して”キモチ”が揺さぶられ、全体の印象の強かったポケモン映画シリーズを振り返り、紹介しようというものです!順位付けではないのであしからずっ!あらすじも一応のっけておきますねっ。

 

 

の前に・・・

【アニメの好きなシーン】

映画に入る前のに、前菜的な、僕に感動を与えてくれた一場面。

オニスズメからかばったサトシへ、ピカチュウが心を開くシーン。

この頃の6歳の僕へ【友情】を語る良き教科書。

僕が先生ならば、小学校のひとつの授業をこれにすり変えて、【友情】についてこどもたちに議論させるッ!んで先生も加わるっっ!人間とポケモンは一緒だ!

 

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☆水の都の守り神 ラティアスラティオス(2002年公開)☆

こころのしずく」が伝説のポケモンを呼びさます…。
世界で一番美しく歴史のある水の都 <アルトマーレ>。そこでサトシたちは、ポケモン水上レースに参加する。レースの最中にサトシに興味をもって近づく「ラティアス」。「カノン」に変身したラティアスに導かれ、サトシたちは秘密の庭へ。「ラティオス」や「ボンゴレ」、本物のカノンと出会い、この庭と秘宝こころのしずくの話を聞かされる。この秘宝を狙うおしゃれな怪盗「ザンナー」と「リオン」。怪盗姉妹はラティオスをとらえ、こころのしずくを奪ってしまう。アルトマーレに隠された封印は解かれ、町は封鎖され、水路は枯れはて、やがて大津波が押し寄せてくる。サトシとピカチュウは、ラティアスラティオスは、この危機をどう乗り越えるのか!?
美しい水の都、イタリアの<ベネチア>をモデルに、そこで暮らす人々の気持ちと、訪れる人々の未知への期待や好奇心を織り交ぜた、人間と水の都とポケモンが生み出すハートフルストーリー。

出典:http://www.pokemon.co.jp/anime/movie/2002/

 

小学校高学年だったこの頃の僕にとって、クライマックスシーンのサトシとヒロインとのあいだのキスシーンは予想外のなにも、強烈以外のなんでもない。また、本作は、イタリアの”ヴェネチア”を舞台としていることもあり(当時の僕は知らず)、細部まで描写がいきとどいている路地裏と、街の水路の織り成す、好奇心をそそる世界観は、当時の僕にとっても、”新しい世界の開拓”ほかありませんでしたねっ。懐かしい!!

 

劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス [DVD]
 

 

本作の中で、”ラティアス”がヒロインの女の子”カノン”に変身することが度々あるのですが、サトシにとっては、口の開かない(開けない)変身したカノンは謎の女の子でしかなかったのですね!そんな、不可思議な女の子をタイトルとした挿入歌を以下にのっけさせてもらったのですが、この独特なリズミカルな調子と、どこか遠くの地図に無い街を彷彿させられる楽曲、にボクはとりことなってました♪

 

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セレビィ時を超えた遭遇(であい)(2001年公開)☆

森の入り口で、「ユキナリ」は少女「トワ」と出会う。「森の声を聞いたら動かないこと」トワの忠告に頷き、ユキナリは森へ足を踏み入れる。そこでユキナリは、ハンターに追われる「セレビィ」を守るうちに「時を超える力」に巻き込まれ40年先の未来へと連れて行かれてしまう。
40年後の世界で、ユキナリはサトシたちと出会う。しかし、この世界でもまた、ロケット団史上最強の男「ビシャス」がセレビィを狙って襲いかかってきた。ビシャスはどんなポケモンでも凶悪に変えてしまうダークボールをあやつり、サトシたちからセレビィを奪ってしまう。ビシャスに捕われたセレビィを救おうと、サトシとユキナリは必死に立ち向かう。しかし、心優しいはずのセレビィに、大きな変化が表れて…。激しいバトルの中、姿を現したのは伝説のポケモンスイクン」だった。サトシたちはセレビィと森を救うことができるのか!?
生きとし生けるものの友情といのちのあり様を描いた、感動冒険大作! 出典:http://www.pokemon.co.jp/anime/movie/2001/

 

セレビィの時渡りの能力にはあっぱれ。しかし、そんなセレビィは、ハンター「ビシャス」のもつダークボールに捕獲されることとなり、40年の時空を超えて、サトシたちとストーリーをつくりあげてゆく、これもまた、【友情】を主題とした感動の残る映画でしたね!

 

人間の深い欲望が自然をむしばみ、それらに抵抗の態度を示す自然。

 

この構図は、公開14年が経った今でも、またこれからの未来にわたり、わたしたち人間界における普遍のように感じ、考え方によっては内容の濃いものではないでしょうか。

 

14年前の自分が本作を観たときに感じた”価値”と、今現在の自分が観た時に感じる”価値”を比べてみる必要が、まさに今あるとおもっており、作品を観る時代と、人間的な成熟具合によって、作品から受け取るものが変わってくる、それがまた醍醐味なのですよね。

 

うむ。まさに、時を超えた遭遇。

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 このピカチュウセレビィ、いい絵になりますなあ。としみじみ感じてしまいます。

 

映画でセレビィをひとたび観てしまうと、不思議とゲーム内セレビィにも愛着が沸いてしまうのは、ポケモンあるあるのひとつにカウントされるのではないでしょうか。

 

 

ミュウツーの逆襲(1998年公開)☆

ポケモンマスターを目指し、修業の旅を続けるサトシたちのもとに、一通の招待状が届いた。しかしそれは、「ミュウツー」の罠であり、計画であった。そうとも知らず、サトシたちは大荒れの海を渡って<ポケモン城>を目指す。そこで待ち受けていたのは、ポケモンをゲットし、それをもとにさらに強いポケモンを作り、人間たちへの逆襲を計画する最強のポケモンであり、最強のポケモントレーナーでもあるミュウツーだった!
計り知れないミュウツーのパワーに圧倒されるサトシたち。そして、ミュウツーボールがポケモンたちを追ってくる。ピンチをむかえた時、幻のポケモン「ミュウ」が現われた。ミュウツーのコピーポケモンと、サトシたちのポケモンとの間で悲壮なバトルが続く。ミュウとミュウツーは、ポケモン史上最高で最強のバトルへ突入していくのだった。一体勝つのはどっちだ?!
夢と希望、そして愛の大切さを描いた、ポケモンファンタジー第1弾!

 

公開当時、151匹がポケモン図鑑にのるすべてのポケモンであったことを踏まえると、本当に、オールスターの中のオールスターたちが、この映画に集結していましたよね。151匹目の幻のポケモン、【ミュウ】と、ミュウの遺伝子操作によって生み出されたいわば人工ポケモンであり、史上最強のポケモンであり、ポケモントレーナーである【ミュウツー】との激突。

 

人間たちへの逆襲を企てるミュウツーは、コピーポケモンを率いて、ミュウとサトシたちと対峙するわけですが、観たことのある方は再び、観たことないという方はぜひ、”それぞれに”感じるものをみつけだしてもらえればなと思いますっ!

 

ポケモン同士が涙を流して戦うシーン。

コピーもオリジナルも皆”生きているもの”として尊い価値。

見た目に違いはあれど、本質は、皆同じ。

 

 

【友情】、【愛情】、【勇気】など、人間としての器の生育にもっとも大切な栄養素が、本作に詰まっていたんだなあと、思い返すことができます。しばらく、ポケモンに関係する作品から離れ、”捕まえてはバトルさせる日々”を送っていた僕自身に対しての戒めのような気もします。

 

おわりに・・

 

ポケットモンスター、縮めて、ポケモン

 

こんなオーキド博士の言葉を、どれだけあたりまえに、ポップコーンを頬張り映画館で聞き流していたことか。いまあらためて、ポケモン映画が僕にあたえてくれた、”人間としての栄養素”をふだんから噛み締めることとし、また、それらが枯れてしまいそうになったときには、TSUTAYAに駆け込むこととしよう。

 

時代を超えても、ポケモン魂は僕のココロにありつづけ、この先何年何十年経っても、こどもが生まれても、おじいちゃんになっても、体が老いぼれようとも、ポケモンの思い出が想起される日は、必ずや来る。純粋無垢な、ポケモントレーナーの精神を忘れずに、これからもポケモンたちによろしくね。と言いたい。

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