しぇあ・ざ・わ〜るど

THE SIMPLICITY

シンプルに、ものを書く

おやつ(間食)を食べ過ぎた時に「後悔・罪悪感」に陥らないために心がけ流べきこと!

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「お昼はがっつり食べた!さーて、仕事でも集中するか!」

 ってのはみんなそう!『腹が減っては戦はできぬ』ってこと

 

2時間後、「あー微妙に腹減ったな、少し食べてもいいか」

と、パンの小袋を開けたのが始まり

 

ちょっとのおやつ(間食)のつもりが、全部パンを食べてしまう

「食べ過ぎてしまったあ」・・と後悔後悔、自己嫌悪

 

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あるあるでしょうか?

これがポテチ1袋だと自己嫌悪にひたりますよね(笑)

 

食べ過ぎてしまって後悔する時の『思考転換方法』を伝えられたらなと思います

 

誰でもおやつを食べすぎる時もあるし、間食とうまく付き合っていかなければなりません!

 

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脂肪燃焼を促進する栄養を摂ろう

食べ過ぎたとは言え、消費カロリーをかせいで摂るはずではなかった摂取カロリーをカットしようという手段dす

 

そこで、代謝をあげることが有効になってきます

 

  • 糖質の燃焼⇒ビタミンB1(豚肉、玄米、豆類)
  • たんぱく質の燃焼⇒ビタミンB6(マグロ、カツオ、とりのササミ)
  • 脂質の燃焼⇒ビタミンB2(納豆、牛乳、卵)

代謝を上げるといえば『特茶』もありですね〜

 

すごく苦く感じますが、カロリー吸収をおさえらるので応急処置として活用しましょう

 

その日のうちに帳消しにできるたべものを探そう

食べるはずじゃなかったポテチをまるまる1袋をついつい食べてしまい、

自己嫌悪におちいってしまったら、帳消しにできるものをその日に摂取しましょう

 

予定していなかった400超キロカロリーの摂取の帳消しをするか

野菜不足の埋め合わせをどうするかですよね

 

個人的な見解として、意外に気の持ち用であるところが大きいのではないかと!

 

自身が過剰に野菜不足やカロリー過多に反応しているだけであって、実際にその場1回の食べ過ぎだけでは、体重増量、健康被害にむすびつくわけではありません

 

ポジティブに前向きに、不足した栄養素を補う食べ物をむしろ食べることで”食”のバランスがとれます。

で『食』に意識が向くのではないかとも思いますね〜

 

逆転の発想という最終兵器!

食べ過ぎ・栄養不足を後悔して悔い改めようとしているまさにその姿勢というのは、普段から栄養面に気を使っている表われではないでしょうか

 

なにも抵抗もなく偏った食生活をおこなっている人が仮にいたとしましょう!

 

その人は、なにかを食べ過ぎたからといって、踏みとどまり、食生活を省みようとはしないのではないでしょうか・・

 

「おかし間食を食べ過ぎてしまった・・・」と意識するそれだけで、日頃の食生活に気を配っている証!

むしろ良いことを知れた(バカ丸出し)ポジティブな発想でいいじゃないですか!(かなり変態ですが)

 

結局はね、自分を律することかな

根性論や精神論で終わらせたくないですが

最終的には自分を律することにに尽きるのだとおもいます

 

でも好きなものを食べないと、必要以上に縛りすぎてしまうのもまた

 

好きなものを好きな分だけ食べて、「その分動けばいいや!」

と考えつつも、糖質、たんぱく質、脂質をバランスよくとって代謝を促すこと

 

バランスの良い食生活こそ、1番の対策でした!!!おしまい