しぇあ・ざ・わ〜るど

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グローバルヒストリーの時代やで!

受験が終わった後の「燃え尽き症候群」にならないために意識したいこと!

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”受験生”として合格へむけて走り抜けてきた高校生、浪人生は、受験という呪縛(?)から解放されることとなります。努力してきた自分に対し、しっかりとご褒美をあたえ、ゆっくり休んでもらえると良いです(^^)

  

しかし、私自身も経験したことであるのですが、ひとつの大きな目標であった受験を一度終えると、かつての目標にむけて邁進していた自分は燃えつきてしまったように、途端にしゅん・・・となってしまう時がありました

 

受験が終わった間際の、解放感と達成感はたまらないものではありますが、それに浸かれるのもひと時の間で、かつての目標にむかって走り抜けていた充実感の欠如に、喪失感を覚えるようになってしまうのでした

  

これは、受験期間だけでなく、スポーツであったり、仕事であったり、様々な場面において、活動的な自分自身から前触れもなく、自身でも理由を特定できないまま、意欲喪失に陥ってしまうひとつの症状であることを調べました  

「燃え尽き症候群(アウトバーンシンドローム)と向き合う

精神心理学者のハーバート・フロイデンバーガーが1974年に初めて用いた造語だそうです。 

 目標や関心に対して献身的な努力がむくわれず、期待した結果が得られなかった結果に感じるストレスが蓄積することで、それに対する意欲がなくなり、社会的に機能しなくなる症状のことを意味します。 

上記の定義と照らし合わせると、目標を達成した直後に訪れる喪失感とニュアンスが異なることがお分かりになると思います

 

日本では、スポーツ選手、受験生などが大きな山場(オリンピック、インターハイ、受験)を終え打ち込める目標がなくなり、虚脱感におそわれることも同様に、燃え尽き症候群と理解されるそうです ・・・

  • 期待された結果が得られず、”目標”に対して燃え尽きる
  • 目標を達成して、次なる目標が見つからず、”自身”が燃え尽きる

の2つの意味に燃え尽き症候群がわけられるということですね

 

自分の場合、受験後にはたまらない解放感に浸り、「やりたいこと全部やるぞ」と意気込んでいたものの、「あれ?自分のやりたいことってなんだっけ・・・」と受験時代のほうがどことなく充実感があった気がしますね・・

  

大前提ですが、ひとつの目標にむかった無我夢中に没頭し邁進することはとても素晴らしいことですし、かけがえのない人生の糧となることは間違いありません!ぜひ、チャレンジャー精神を持ち続け、熱く燃えましょう! 

 

しかし、熱く燃えた後のやがて到来する可能性のある”燃え尽き症候群”を知り、いかに対応し、人生の舵を切っていくのかについて述べてゆくことを目的とし、多くのチャレンジャーの方々の参考となれることを強く願うもの!

  

たくさんの燃え尽き症候群への対応について考え、

様々な意見を自分なりに収斂し、自分なりの結論をひとつだけ述べさせてください!!

  

それは、目標は常に”手段”であることを意識し、目標の永続化を図ること!です

  

受験に置き換えても、大学合格のみを目標に走ってきては、それが達成されたあと、次なる目標を探すまでスパンがあることとなり、その間の目標喪失の期間に燃え尽き症候群に陥ってしまう可能性が潜むわけです。

  

大学合格という目標を手段と化する技とは、大学に合格後にやりたいこと、やるべきことがある。だからこそ、大学合格は通過点であり、手段であるという思考です。

 

極論を言えば、受験期において、弁護士になるという目標があり、そのためには一流大学の法学部に合格しなけばならないし、弁護士になるための最良の”手段”であるということです。(もちろん、弁護士というのはまた手段であり、弁護士になって叶えたい目標、夢を同時に見出していかなければなりません。)

 

 

スポーツに置き換えても、インターハイに出場することが目標であり、そのためには練習環境の整った学校へ進学し、誰よりも汗水流して練習する努力をするのは手段であります。(*燃え尽き症候群を避けるためには、、ここでも、インターハイ出場というのもまた手段であることを意識し、インターハイ出場が達成されることで、生み出される次なる目標は何かと自問自答したほうがよいのです!)

  

目標を手段化することで、目標喪失の期間を作らないことに大きく寄与しているのではないかと考えています(^^)また、目標が達成された後すぐさま新たな目標設定を少しでも意識することで燃え尽きることから逃れられるのではないかなと思います

 

また、個人的な見解ですが、燃え尽き症候群を経験した身から言えるのは、目標にむかって邁進している時こそ(燃えている時)が最も充実感に満たされるのではないかということです。

  

目標を再設定できる切り替え力と、達成できた時にしっかり喜びを味わえる人間力こそが燃え尽き症候群に陥らないための要ではないかと結論にいたりました

 

(話はそれますが、”マリッジ・ブルー”も、結婚こそが大きな達成事だという認識から生まれてしまうのかな。と思ったりします!結婚はあくまでもパートナーと一緒に、これからの人生にかけて何かを成し遂げるための手段として思考チェンジするだけでも、変わった人生観になるのではないと思います)

 

参考になればと思います